SpeechRecognitionでGoogle Cloud Speech-to-Text APIを使う
SpeechRecognitonドキュメントでの記載はCloud Speech
2022/01時点では Cloud Speech-to-Text と呼ばれている(呼称が変わった)
Google Cloud プロジェクトの設定
プロジェクトを作る
プロジェクトでSpeech-to-Text APIを有効にする
(1つの請求先アカウントで紐付けられるプロジェクトの上限に達していたため、クオータの引き上げを申請した)
サービス アカウントを作成する
ロールの割当
Cloud Speech-to-Text client(うろ覚え)を設定して絞った
サービス アカウントに JSON キーを作成する
ダウンロードしておく
SpeechRecognitionの依存の指定が不十分
ドキュメントでは google-cloud-speechのインストールを案内
追加でoauth2clientが必要
ModuleNotFoundError: No module named 'oauth2client'
google-api-python-clientも必要(こちらを入れればoauth2clientは入る?)
ModuleNotFoundError: No module named 'googleapiclient'
SpeechRecognitionの場合、サービスアカウントはJSON形式の文字列としてメソッド(後述)に渡す
メソッドはrecognizer.recognize_google_cloud
language引数で言語の指定
language="ja-JP"